東新住建はどんな会社?概要や理念、代表について

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東新住建の概要

東新住建は愛知県稲沢市にある株式会社です。建設会社として事業を行っており、街づくりから注文住宅まで幅広く手掛ける総合建設会社です。設立は1976年7月20日です。資本金は8000万円、宅地建物取引業免許や建設業許可、愛知県宅地建物取引業協会会員に東海不動産公正取引協議会に加盟するなど、建設業や不動産業に関わるものに登録済みです。代表は辻明典さんという人です。代表取締役社長として東新住建の経営を行っています。従業員数は2013年の時点で120名ほどです。

1998年にジャスダック市場に上場を果たしています。2009年にリーマンショックによる景気後退の影響もあり、民事再生法の適用を申請し、上場廃止しました。その後、営業努力により順調に業績を伸ばし、2012年に民事再生の終結決定を受けました。
愛知県稲沢市の本社の近くに、名鉄名古屋本線の国府宮駅があります。駅から少し歩くだけでたどり着ける距離に存在し、本社の直ぐ側に稲沢国府宮郵便局があるのが目印です。

理念については、決められた住宅づくりを考えるのではなく、顧客ごとの生活環境を考慮して、客観的な立場で理想的な住宅をつくっていくことにこだわりを持っています。分譲住宅からデザイナー住宅まで、個性的な住宅を建てることをモットーに、安全性や安心感、快適な生活、優れたデザイン力をもって提供することを心がけてくれています。

社会貢献にも積極的です。岐阜清流ハーフマラソンのメインスポンサーとなって、スポーツイベントを通じて該当地域の活性化に努めています。2013年から2015年までメインスポンサーとして協賛し、たくさんの広告とブースを出店していることから、積極的な活動をしていることが良くわかります。また、2015年には女子レスリング部を創設し、至学館大学女子レスリング部の活動をサポートしています。部員であり、東新住建の社員でもある登坂絵莉は、リオオリンピックで見事金メダルを獲得しました。

自社をアピールする手段として、テレビコマーシャルやインターネット、ラジオ番組や電車広告などでプロモーション活動を展開中です。テレビコマーシャルには登坂選手が出演しています。インターネット関係では自社の公式サイトの運営の他、LINEやfacebookでもプロモーションしています。facebookで公開中のページでは地域情報とイベント情報を掲載してあいます。地元のラジオと電車広告の他、富山県や石川県などの球場に看板広告を掲出した実績もあります。

メインとなる東新住建の事業内容について見ていくと、注文住宅から戸建販売、土地活用を中心に提供している状況です。住宅用の建物の設計から施工までを得意にしているといったところです。

40年以上の経験と実績を持つ東新住建の特徴として、木造住宅へのこだわりがまずあります。一般的に丈夫だといわれるのが鉄筋コンクリートの建物ですが、実は木には鉄の4倍の強度があり、軽い建材ですので地震に強いというメリットを持っています。木が持つメリットを最大限に引き出して、住宅を建ててくれるのが魅力を感じられる部分だといえるでしょう。断熱効果があり、夏は涼しさを感じられ、冬は暖かい住宅を手に入れることができます。湿度調整にも優れています。

東新住建の強み

地震によって地盤が液状化した時に家の傾きが耐えられる、砕石パイル工法を標準施工しているのが東新住建の強みでしょう。地盤に縦穴をあけ、その中に砕石を詰めていき、杭を作り出す方法です。砕石は水はけが良いため、液状化にも耐えられやすくなっています。実際の効果として地盤が液状化した地震が発生した後、被害が10分の1に抑えられたという結果報告があります。地震の揺れだけでなく、同時に発生する水の影響についても考えてくれる耐震技術に注目しましょう。

従来の軸組工法だけでなく、ツーバイフォー工法にも力を入れている状況です。柱や梁で支える軸組工法とは違い、面で支えるツーバイフォー工法は地震に強いのが魅力で、工法が普及しているアメリカから専門技術者を招き入れ、実地研修で磨いた技術を持っています。
外壁にはALCパワーボードという建材を採用しています。とても耐久性に優れた外壁材で一般的な外壁材に比べると倍の60年以上の耐久性を誇るのがポイントです。耐久性のおかげで張替えの手間がいらなくなりますし、住宅が長持ちする一助となっているでしょう。張替えの費用を節約できるのもメリットです。断熱性に優れる外壁でもあり、一般的な外壁材の2~3倍の厚さが特徴です。冷暖房の涼しさや温かさを維持しやすいことから、電気代の節約におすすめです。火事が発生すると大切な住宅を失い困ってしまいますが、ALCパワーボードは高い防火性能があって火を近づけても燃えることがありません。ガスや有毒ガスの発生が抑えられますので、スムーズに避難することができる安全性の高さが優れたポイントです。厚みがある外壁の割には重量が軽いですから、地震で住宅に無理な負担をかけません。雨漏りに強いため、台風や大雨が発生しても安心です。

他にも耐震技術として揺れの影響を抑えるTF制振装置という装置を用いています。
戸建ての住宅用として国内初の標準装備として提供したことが、当時の新聞の記事に取り上げられたほど話題になっています。東新住建の太陽光発電技術については大型タウン開発にも採用しており、また住宅用としては大規模な設備である10kWのパネルを取り付けた住宅販売を開始しています。大規模なパネルはある程度の強度がある住宅でなければ設置が難しいですが、それを可能にしているのが東新住建の技術の高さを証明しているといえるでしょう。

注文住宅の依頼では土地探しからサポートしてくれます。別に不動産会社に頼る手間が省かれて便利です。既に土地を所有していれば、その土地に合わせた住宅を施工してくれますので安心してください。
発電シェルターハウスオーダーが適用可能なシリーズも注文住宅のラインナップを揃えています。発電シェルターハウスオーダーは10kWの大容量太陽光発電が可能で、多くの売電収入が見込めるのがメリットです。売電収入を住宅ローンの返済に充てれば、返済の負担を軽減することに繋がり、無理なく住宅を購入できます。

東新住建の特徴

土地活用の事業では賃貸住宅の設計や施工を行っています。永住型の賃貸住宅を提供しており、メゾネットタイプの賃貸住宅を専門的に取り扱っているのが特徴です。23年もの経験を持っていますので、メゾネットタイプに興味があるなら、話を伺ってみるとよいでしょう。97%の入居率を誇る点が、リスクの少ない土地活用をしたい人には魅力的に映るところです。

建売や分譲住宅に関しても、大容量太陽光発電の設置が可能な住宅の提供を行ってくれています。土地を購入するのではなく、借りて住宅を建てる方法を選ぶことも可能です。土地購入の資金を建物に回すことができますので、高級な建物が欲しい人なら注目です。
このように特徴やメリットがたくさんある東新住建ですが、住宅に関する詳しい情報を得たいなら、公式サイトから資料請求をし、専用のフォームから問い合わせてみましょう。

東新住建の住宅づくりに対する姿勢

注文住宅においては、オリジナリティ溢れるオーダーメイドの住宅を完成させる能力に秀でていることが特徴的です。思い描いた通りの夢のマイホームを建築したいからこそ、人は多くの選択肢の中から注文住宅を選択するのではないでしょうか。東新住建ではそういった一人ひとりの想いをしっかりと受け止め、理想通りの住宅を作るために綿密な打ち合わせを行い、その上でこれまでに培ってきたノウハウをフル活用した施工に取り組んでいます。また、当然ではありますがそれぞれが設定する予算の範囲内に収まる工事内容にすることも徹底しています。

ただし東新住建では決して安請け合いをしません。打ち合わせの結果、技術的に希望通りの住宅を作ることが不可能である場合や、プロの目線から判断して「オススメできない」と判断された箇所が見つかった場合にはハッキリとその事実を伝え、具体的な代替案を提示した上で妥協点を探ります。「指定した通りに出来ると言ったのに、出来上がってみたらイメージと全く違う住宅になってしまった」という悪夢のような出来事が起こるリスクを排除することが可能であるため、住宅が完成するまでの間、不安を感じずに安心して工事を任せることができるのです。

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