阪神住建はどんな会社?概念や理念、代表について

株式会社阪神住建は大阪市福島区に本社がある企業で、資本金は1億円に上ります。住宅建築に関わる企業は日本中のあらゆるところに存在していますが、それらの中でも阪神住建は規模が大きく、これまでに数多くの実績を誇っています。代表取締役は岩崎圭祐氏で、有限責任監査法人トーマツが会計監査人を務めています。

主な事業内容として挙げられるのが、不動産に関する売買やマンションの分譲、さらに工業団地分譲にも力を入れています。売買や分譲に関わる事業のみならず、不動産売買の仲介事業や総合的なコンサルタント事業、また様々な不動産の賃貸事業にも注力している点も特徴でしょう。

建設工事に関わる設計や施工は、住宅のみならず、オフィスやホテルなどにも対応しており、関西地方で特に有名なスパワールドの経営やその他様々な施設の経営により大規模事業展開をしています。関連会社も株式会社阪神総合管理、株式会社阪神住建不動産販売、岩崎産業株式会社の3社あり、大阪を中心に存在感を知らしめています。

経営理念は大きく4つに分類されていますが、第一にお客様本位を貫くことを宣言しています。そしてそれぞれの地域が求めるニーズを理解してそれを実現させることにより地域貢献を行うこと、さらに真面目に仕事に取り組み、働いている従業員の特徴を尊重してより良い企業目指すという理念が用意されている点も注目すべきポイントです。

阪神住建が設立されたのは昭和47年のことですが、それ以来創業者の岩崎平成氏の意志のもと成長を果たしています。

高級感溢れるマンションブランドのキングマンション、そして阪神ゴルフセンター、また阪神マリーナの経営にも携わっていますし、ホテル事業への進出によりホテルコード心斎橋の運営も行っています。

単純に建物をつくる、設計するという業務だけではなくて、その他にもありとあらゆる不動産に関わる事業に取り組み、それらを大規模な形で成し遂げています。また社会福祉への取り組みにも注力しており、コンプライアンスの意識もとても高いのが、阪神住建の特徴でしょう。

家庭的な住環境を作り出すためにはエネルギーの確保が不可欠です。阪神住建ではそういったエネルギーを生み出すためのソーラーステーションを全国各地に設けています。北は北海道から南は九州まで多数の発電設備を用意しており、その数は20を超える規模を誇っています。

阪神住建は時代が求めている内容を読み解くのがうまく、それをしっかりと実現できる点がアドバンテージとなっているのでしょう。

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